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練習のその向こう。
音楽ってなんで、真面目にすればするほど私を楽しませてくれないの?
なんて思ったことありませんか?

真面目に向き合えば向き合うほど頭でっかちになって、
身動きがとれなくなる…。
でもそんな感覚が生きてるぅって感じでくせになる、ちょっとMっけのある人でないとなかなか更に奥へは進めないななんて思います(笑)。
そういえば上原ひろみさんの練習方法なんて本当に変態レベルですよ。

でも、そのくらい練習に練習を重ねて得た余裕の向こうに、
演奏の安定感・遊び感覚が共存してるようです。

私はまだまだ甘いんで、これらが常に共存ってわけにはいきません。
でも頑張りますよっ

そういえば、先日ゴスペルキーボーディストのジュエルブライアントさんの演奏を見たとき、
弾いてる姿がなんとも楽しげで憧れを持ちました。
彼は、あまりにも楽しくて興奮しすぎて、弾きながらクワイアにシャウトしてらっしゃいました(笑

私もそのくらい半端な〜い体中からあふれるような遊び感覚を得るのが目標です。

↑ブリっこしてるんではありません(笑
カメラマンのNOGさんが、21日のリハーサル中にエンジョイして弾いてる姿をとらえて下さいました。
オルガンを勢いよく弾いた後と思われます。
意外とエンジョイして弾いてるのねと自分でもびっくり。

| おちりえ | お勉強 | comments(7) | trackbacks(0) | -
11月21日のライヴに向けて…
ピアノやオルガン1本でクワイアに気持ちよく歌って頂くのも工夫が要ります。
でも逆に原曲通りの音色表現を再現するのも単純な様で難しい汗汗

来たる11月21日のVOGゴスペルライヴ、ぶっちゃけ結構難しいアレンジの曲が揃ってまして(笑)、原曲音源、同時に演奏してるキーボーディスト明らかに3人はいるでしょ!っていう曲多いです(T_T)

シンプルな曲もありますが、あらゆる手をつくして賛美!って感じの曲が個人的な課題です…ハズカシ(^_^;)


ピアノに
オルガンに
ローズに
シンセに


どれも曲の雰囲気にマストな音色ばかりげっそり
手2本でできることは限られてますができる限り曲の雰囲気を再現できるよう頑張ります汗


ゴスペルが好きな人も嫌いな人もライヴへ参加しに来て下さいラブ

***********
Voice Of Grace
ゴスペル コンサート

●日時
11/21(土)
開場:15:30
開演:16:00
●入場無料

●場所
京都インターナショナルチャペル
(京都府京田辺市草内一ノ坪一の一)

●アクセス
・近鉄京田辺駅より 徒歩15分
or駅バスのりば1番
緑苑坂行き 15:30分
草内 行き 15:45分
いずれも「東」バス停下車 徒歩5分

詳細
http://vog.jugem.jp/

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